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読書日記その134 「のぼうの城 下」

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      「のぼうの城 下」 和田竜 著

カリスマがあるわけでもなく、人をグイグイ引っ張るでもなく、むしろ何も出来なく情けない単なるでくのぼうなのに周りの誰もがのぼうを慕う。

百姓までもがのぼうのためなら命を賭して戦う。

光成の我欲による水攻めにより窮地に立つのぼうは奇策にでる。

士気の落ちた百姓達はのぼうの捨て身の奇策により、士気が上がるどころか半狂乱になり鬼と化す。


「のぼう様が撃たれたのじゃぞ。弔い合戦じゃ!」

「のぼうが撃たれ、田を駄目にされた百姓が黙っておると思うか!」
(もうナミダ、ナミダでボクもうダメ.....



石田光成2万の大軍に立ち向かうのぼう軍わずか5百。

それで最後まで城が落ちなかったのはれっきとした史実。


天才と馬鹿は紙一重といいますが、こののぼうという男......













天才だ.......













もう涙溢れる傑作小説でした。。。
(映画もオススメ 





読む時間が取れなくてポケットに入れて持ち歩いてたらカバーがボロボロ.....

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