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読書日記その82 「なんでだろうから仕事は始まる!」 

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「なんでだろうから仕事は始まる!」 小倉昌男 著

クロネコヤマト元会長 小倉昌男氏からは学ぶことがとて
も多いです。

今でこそ普通にある個人宅向けの宅配便ですが、クロネコ
ヤマトが始める前は郵便小包だけでした。

その郵便小包は今でこそ民営化に伴いサービス向上に努め
てますが当時は小包をだしてもいつ届くかわからない、集
荷がない、荷物の中身も限られる(たいがいが送れない)
ようなものでした。

なので宅配サービスの市場は実質、無の市場でした。

周りからは「そんな事業儲かるわけがない」、ドラックの
運ちゃんからは「個人宅は嫌だ」などさんざん言われなが
ら、しかし会社を立て直すため自分の志、会社の理念を貫
きまい進し、新たな市場を開拓し創り上げるのでした。



人間は自分が何の役にも立ってないと感じるときほどつら
いことはない。

世のため人のために役立っているという実感が得られて
はじめて働く喜びや生きがいを持つ。

「偉い経営者」とは腰が低くいばらない人。これは人を差別し
ないということである。

人の依頼を断るときは自分が相手のところへ出向くこと。

人間、最後は人柄がものをいう。仕事のスキルは足りなくて
も人柄のいい人間の方が役に立つ。

よりよい人間性を持った人間ほど、大きな貢献を果たす。

部下が意欲的に仕事に取り組めるようにしたかったら、リー
ダーは長期的なビジョンを説明しなければいけない。今の
努力が将来どのような形で報われるのかを部下に説明する責
任がある。

「自分には価値がある」と思えれば、人間は能力以上の力を
出すものだ。

不満がないということは、何かを改善して向上する余地がな
いということだ。

酒場の愚痴から建設的な意見をくみ上げ、ひとつの「提案」
に昇華させる工夫が大事。

大切なのは価格ではなく中身だ。価格を抑えるために中身を
犠牲にするのは本末転倒。

人件費を減らせば業績が上向くかというと、そんなこともな
い。経費を節減した以上に売上が落ちてしまうあたりが悪い
循環の恐ろしいところ。

長期的な視野で企業にいい循環をもたらそうと思ったら、大
切なのは細かいことの積み重ね。

人々から感謝されるような仕事をしている社格の高い会社は
社員も自分達の仕事に誇りを持つことができる。

経営者には論理的な思考力が不可欠。

論理を積み重ねて決断を下した場合は、たとえ失敗しても「
次」につながる経験が得られる。

「雇ってやってるんだから文句は言うな」では、社員に生き
がいを与えることはできない。

人間はいくつになっても知らないことが山ほどあるし、未熟
なところもたくさんある。そういう自分のいたらなさを見よ
うとせず、何の根拠もなく自信満々に振る舞うのは、ただ単
なる傲慢なだけである。

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