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読書日記その59 「小倉昌男 経営学」

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   「小倉昌男 経営学」 小倉昌男 著

こちらの本も風邪や出張前にすでに読んだ本です。

今や普通にある宅急便サービス。しかし最初に始めた
大和運輸(当時)にとっては苦難の連続だったようです。

クロネコヤマト宅急便は大和運輸が経営危機に陥り、
起死回生の策として、全く新しい誰もやったことのない
市場を手探りで始めたものだそうです。

しかもヒントは牛丼の「吉野家」、視察先で観たマンハッ
タンのUPS、JALの「ジャルパック」など、異業種の良い
ところをパクって自社に取り入れていき、「サービスが
先、利益は後」をモットーに次々とまい進していきます。

同業種をパクると、ただパクっただけであとは消化するだ
けですが、異業種をパクるとやはり異業種なのでそのまま
というわけにはいきません。自業種、自社にあうように
よく噛みくだくことによって、今までにない全く新しい
ものが生まれます。

計算上では利益が出ると思っても、やはり実際やってみな
いとわからないのが経営です。、「サービスが先、利益は
後」と唱え続け、会社や社員を引っ張って未知の市場を開
拓していった小倉社長(当時)は、ただただ尊敬の念を抱
くだけです。


ただサクセスストーリーを綴った本はたくさんありますが
この本は様々な苦難や、それを乗り越えた経緯や、具体的
な数字などが記されていて、業種問わず経営者の方には
オススメの本です。

しばらく時間が経ったらまた読み返したい本です!

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