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読書日記その11 「任せる技術」

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   「任せる技術」
 最近はスタッフの定着度もあがって仕事をどんどん任せています。すると以前よりパートさんを含むスタッフみんなが活き活きしてきてるような気がします。ボクの思い込みかもしれませんが.......。毎週木曜日のオープン前30分間はスタッフみんなでお勉強会を1年ほど前から実施してきました。仕事に取り組む姿勢や、人としての考え方など主に精神論を勉強して少しでも大人として相互依存の心を持ってもらおうということからです。その効果が1年経ってでてきたのか(?)、以前よりスタッフみんなが大人に見えてとても頼もしく感じます。 そしてスタッフが成長していく喜びというものを最近感じてなりません。 と、同時に人にものを教えるには、自分ももっと勉強しなければと思う今日このごろ.........。
 
 人を育てる任せ方 
① ムリを承知で任せる
 できるようになってから任せるのでなく、任せるからできるようになる。
 人は任されることで初めて失敗を経験し、失敗によって多くを学び、うまくできるようになりたいと心から切望する。

② 任せる仕事を見極める
 人は責任を負い、責任を果たすことで成長する。任せるとは作業ではなく、責任を与えること。
 未体験の仕事、緊急でない重要事項の仕事、人を動かす仕事を最初からいきなり任せてはいけない。
 任せることは放ったらかしにすることではない。

③ 任せる。と伝える
 能力がある部下に任せるのでなく、信頼関係ができてる部下に任せる方がうまくいく。
 無理難題が言える信頼関係を築く。
 任せた以上自分と違うやり方を許容しなくてはならない。

④ ギリギリまで力を発揮させる
 任せた以上目標達成を求めなければならない。
 任せるということは自分の手足にすることではない。相手をプロとしてリスペクトすることから始める。

⑤ 口だしをガマンする
 任せる目的が人材育成であれば、上司はガマンして手を貸さないようにする。
 手を貸してしまった瞬間に部下の主体性は失われる。
 ガマンがガマンでなく喜んで気にしないという心境こそ任せる者の目指すものだ。

⑥ 定期的にコミュニケーションする
 部下の隣を併走し励ましアドバイスを送る。
 定期的に面談をするのが効果的。
 取調べ尋問にならないよう、話すより聴く。
 問題解決ではなく共感理解。
 締め切りのない仕事に締め切りをつくる。

⑦ 仕組みをつくって支援する
 武器をわたし環境を整えてあげる。お膳立ては上司の仕事。
 リーダーを育てるなら、リーダーの苦手を補ってあげるナンバー2をセットで考える。
    

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