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読書日記その137 「売れ続ける理由」

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      「売れ続ける理由」 佐藤啓二 著

人口4,700人、秋保温泉のある小さな町秋保。

そこにあるスーパー「主婦の店さいち」の社長、佐藤啓二氏の著書です。

「さいち」で販売されてる「秋保おはぎ」は平日5,000個、休日1万個以上を売ります。

しかもそれは全てパートさんによる手づくり!

しかも職人顔負けの徹底したこだわりと家族経営で全国の会社企業から視察研修依頼が殺到。


そんな「さいち」の商売の原則は「長続きすること」

そして長続きするための習慣として、
「商い」は「飽きない」

毎日飽きることなく自分を磨き続けること。

お客様に喜ばれることを考え続けること。

見えない部分で努力を続けること。


本当に小さなお店の商売の基本であります。

自分を見失いそうになったら、また読み返そうと思いました。。。

(ん~~、ボクはしょっちゅう見失うので毎日読んだ方がいいかもしれれません......
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やらない事をきめよう

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この3月に向けて猛烈に忙しくなってきました。

厨房の仕事もたくさんあるのに、事務仕事までたくさんあってもう整理ができないくらいです。

以前は徹夜でも何でもしてこなせてましたが、もう徹夜もなかなかできません.....

日々様々な仕事がまいこんだり、問題が発生したり、思うようにいかなかったりと色々なことが起こります。

これからは全てこなそうとせずにやらないことを決めようと思いました。

そしてやることに関してはきちんとこなして、あとは天命を待つ。

諦めきれないことは「諦めきれない」と言って諦める。

そしてやるべき事に集中する。



.....っとわかっていても、ボクの場合あれもこれもやろうとしてしまって結局全部中途半端に終わったり、もう一杯いっぱいで心に余裕がなくなったりするんです.........ははは

梅もちぱい♪

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この何日かず~っと忙しくてバタバタしてました....

....というのは

先週から様々な企業様やいろんな方々に「梅もちぱい」をアピールさせていただきました

地元亀田の藤五郎梅を使ってますので、微力ではありますが少しでも地域に貢献できればという思いがあります。

石山で育ったボクからすると、亀田には本当に素晴らしいものがたくさんあります。

藤五郎梅、梨、亀田縞、岩万燈、灯篭、ティラミス大福などなど......

その中にポワルの「梅もちぱい」も仲間入りできたらなぁ、と思います。

それにはもっと頑張って、もっと新潟中の方々に知ってもらわないといけないと思いました。

地元亀田の藤五郎梅を使った「梅もちぱい」

どうぞよろしくお願いしまっす!



さあ、まだまだこれからひな祭りやホワイトデーに向けて忙しい日々が続きます.....

映画日記その55 「人生ブラボー」

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          「人生ブラボー」

ボクは基本、暗~くて淡々とした映画が好きなのですが、忙しい日々が続いたので気分転換に明るい映画を観ました。

ダヴィッド(パトリック・ユアール)はある日突然、693回に及ぶ精子提供を通じて533人の子どもの父親であることが発覚。

さらに142人の子どもから身元開示の訴訟を起こされます。

突然533人の父親......

そんな状況など想像もしたことがないのですが、この映画を観るとそんな状況も楽しいかなと思えるようなコメディ映画です。

まあそれ以上思うこともなくそれ以下に思うこともなく、特別考えさせられることもないので、忙しい日々が続く時の気晴らしにはいい映画でした。

 読書日記その136 「のぼうの城に見るリーダー論」

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    「のぼうの城に見るリーダー論」 河合敦 著

のぼうの城の成田長親(のぼう)は実在の人物です。

しかし無名で人物像に関する資料が全く残ってないため、著者が自分のサラリーマン時代の理想の上司像をそのまま成田長親の人物像に当てはめたそうです。

この本は秀吉の小田原征伐の史実が詳しく書かれてます。

のぼう様とその家臣たちの人物像は著者が作り上げたものですが、それ以外は全て史実のようです。

小田原征伐で落城しなかったのは唯一この忍城だけ。

つまり秀吉軍の他の家臣団は次々と後北条家の支城を落としていく中、石田光成軍だけが失敗。

その反対に前田利家は次々と支城を落としていきます。

しかし秀吉に思わぬ叱責を受け残忍で冷酷な態度にでます。

徳川家康は秀吉にも後北条家にも通じる微妙な立場。

そして伊達正宗の秀吉に対する不敵な態度。

それぞれの戦国武将たちの渦巻く思惑が実に面白い!



もっと書きたいことがたくさんあるのですが......やめます。



実は半年位前にヨロイヅカファームさんの視察で小田原に行きました。

一夜城跡は観たのですが、その頃はまだ歴史にそんなに興味がなくて小田原城は行きませんでした....





しまった.....


小田原城にも行けばよかった.........








最近考えたボクの老後の夢.....




全国の城めぐり..........

ああ、なんて人間ができてるんだろう......

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ウチは小さなお店なので休憩室と事務室が一緒です。

しかも4畳半位の狭い部屋なのでスタッフが休憩の時はそこでは事務仕事ができません。

そこでパートの江川さんはみんなの休憩が始まると倉庫室に移動して事務仕事を始めます。

はい、ここは雪国新潟。

倉庫室は室内といえどももう寒い寒い

しかし倉庫室には暖房があるのです!

ボクはいつも暖房をつけていいよと言ってるのですが、江川さんは

「だいじょうぶです、だいじょうぶです。」

と言って写真のようにコートに膝かけをして事務仕事をします。

広い倉庫で自分一人のために暖房をつけるのがもったいないと思ってくれてるのか、頑なに暖房を拒否します。

ボクが暖房をつけてあげても自分で消してしまうのです.....





ああ、なんて人間ができてるんだろう.... (ボクはうっすら涙する)

いいよと言うとワーイと飛びついて設定を最高にしてガンガン暖房つけまくるような人間もいそうな中......

ああ、なんて人間ができてるんだろう.... (のちに涙が頬を伝う.....)




江川さん、知ってるよ.....
だいじょうぶと言っときながら、本当はとても寒くて寒くて我慢しながら
仕事してることを.......


そしてボクは号泣.......

ロングセラー

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「明治ブルガリアヨーグルト」

誰もが知ってるヨーグルトの定番中の定番です。
皆さんご存知ですか?
このヨーグルトのパッケージのデザイン.....

この20年に13回のリニューアルを繰り返していることを!

つまり2年に1回以上のペースでデザインが変更されてるんです!
 (多い時は毎年!

ええーーーーっ!! <(;;゜Д゜)>


毎日食べられてる方は気付いてるかもしれませんが、ボクのようにたまに食べてる感じだとそんな2年に1回以上リニューアルしてるようには思えません。

しかし微妙に変わってるんです。

色も基本はブルーとホワイトですが、そのブルーの色具合も微妙に変化してるのです。
その時代、その時代に合わせて微妙に変化してるのです。
どうりでパッケージのデザインに古さを感じず飽きもこない。
でいながら直ぐに「明治ブルガリアヨーグルト」とわかるブランドデザイン。




今度は味の話ですが
お菓子や料理でもよく「○○年続く変わらぬ伝統の味」などとうたわれる事がありますが、実は味を変えてることってよくあります。
っていうか、どちらかというと変えてる方が多いと思います。

お菓子で一番多いのは、昔より砂糖を減らして甘さ控えめに変えるパターンです。

お客様が気付かない微妙な修正や改良を加えてるのです。
だから飽きがこないのです。



物が売れるということは、ずっとほっといてても売れ続けるかというとそうではなく、やはり日々改良に改良を加え、時代に合う味や売り方、その中で自分流の味そして売り方を考えることが大事かなと思いました。

そうして初めてロングセラーというものが誕生するのでしょう。




っとお店を始めてまだ10年足らずの若輩者のワタシが......
全くエラそうなことを口走ってしまいました......

全国の老舗菓子店、そして老舗料理店の方々........知ったような事を言ってゴメンなさい

読書日記その135 「99%の社長がカン違いしていること」

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  「99%の社長がカン違いしていること」 堀龍市 著

税理士さんから見た経営、銀行さんから見た経営、コンサルタントから見た経営、同業者から見た経営、異業種から見た経営、全て違った視点から経営を見るので話すことは皆さん違います。

たまに全く相反することを言うケースもあったりします。

これらの方々の視点と社長から見た視点もまた違いまして、本当に経営というのは多種多様であります。

教科書どおりの事をやって成功する社長もいれば、全く逆の事をして成功する社長もいます。

よって何が正しくて何が間違いだということはありませんが、しかし自分とは違った視点の意見も聴いて、自分の間違いを矯正するのは大事なことだと思います。



しかし全くカン違いせずみんなが頷くようなことって、もしかすると普通のことだったり、平凡なことだったりするかもしれません。

人と違う全く新しいアイデアというのは、だいたい反対意見がでるもので
「あいつはカン違いしてるぞ」
「これは何かのカン違いだぞ」
と言われるものです。

なので成功するにはカン違いも必要なのではないか.....

っと思ったりしました。  
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ポワルのほほえみ

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ポワルのほほえみは亀田駅近くのおいしいシュークリームとロールケーキのお店です。

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