チョコレートのご紹介
今日はポワルで使ってるチョコレートを紹介します☆

ボクが今一番気にいって使ってるチョコレートがこれ!
フェルクリン社(スイス)「マラカイボ・クリオレイト38%」
ミルクチョコレートですが、ビター感の中にとても高品質なミルク感を感じます。
希少価値の高いクリオロ種のカカオ豆だけを使用した
単一品種のクーベルチュールです。
例えますと
コーヒーでいうブレンドコーヒーではなく
単一豆を使ったストレートコーヒーです。 (わかりづらいかな....)
そして!なんといってもガナッシュにすると
柔らかさが持続するところが気にいってます!
「やわらかショコラ」はマラカイボ・クリオレイト38%のみを使用してます。
その他、トリュフ、ボンボンショコラにも使用。

ヴァローナ社(フランス)「カラク」と「カライブ」
生チョコ「煉瓦づくりのチョコレート」で昔から使っている
チョコレートです。。。
ヴァローナ社からは色々と新商品がでましたが
最終的には昔からある物に落ち着いてます。
品のあるカカオ感と酸味が好きです。
トリュフ、ボンボンショコラにも使ってます。

国内メーカーでは不二製油さんのチョコレートを主に使ってます。
もう今は発売されてませんが「ヴェラノフロール」が大好きで、
最初「ヴェラノフロール」を口にした時
とても日本のメーカーの作ったチョコレートに思えませんでした。
とても心地よいカカオ感と程よい酸味は
当時の日本メーカーのチョコの中では
際立ってたと思います。 (あくまでボク個人的な感想ですが....)
それ以降、不二製油さんのチョコを愛用してます。
ほろほろショコラ、ちょこ生ロール等に使ってます。

ホワイトチョコは、オペラ社(フランス)「コンチェルト」
ホワイトチョコはポワルのオープン時から
なかなか気に入るものがなく
様々なチョコを使ってきましたが
最終的には「コンチェルト」に落ち着きました。。。
甘~ったるさがあまりなく、食べやすいところが気にいってます。
「いたずら天使のいちごトリュフ」に使用。
明日からはヴァレンタイン限定の
チョコレート商品を紹介しま~っす
( ̄v ̄)

ボクが今一番気にいって使ってるチョコレートがこれ!
フェルクリン社(スイス)「マラカイボ・クリオレイト38%」
ミルクチョコレートですが、ビター感の中にとても高品質なミルク感を感じます。
希少価値の高いクリオロ種のカカオ豆だけを使用した
単一品種のクーベルチュールです。
例えますと
コーヒーでいうブレンドコーヒーではなく
単一豆を使ったストレートコーヒーです。 (わかりづらいかな....)
そして!なんといってもガナッシュにすると
柔らかさが持続するところが気にいってます!
「やわらかショコラ」はマラカイボ・クリオレイト38%のみを使用してます。
その他、トリュフ、ボンボンショコラにも使用。

ヴァローナ社(フランス)「カラク」と「カライブ」
生チョコ「煉瓦づくりのチョコレート」で昔から使っている
チョコレートです。。。
ヴァローナ社からは色々と新商品がでましたが
最終的には昔からある物に落ち着いてます。
品のあるカカオ感と酸味が好きです。
トリュフ、ボンボンショコラにも使ってます。

国内メーカーでは不二製油さんのチョコレートを主に使ってます。
もう今は発売されてませんが「ヴェラノフロール」が大好きで、
最初「ヴェラノフロール」を口にした時
とても日本のメーカーの作ったチョコレートに思えませんでした。
とても心地よいカカオ感と程よい酸味は
当時の日本メーカーのチョコの中では
際立ってたと思います。 (あくまでボク個人的な感想ですが....)
それ以降、不二製油さんのチョコを愛用してます。
ほろほろショコラ、ちょこ生ロール等に使ってます。

ホワイトチョコは、オペラ社(フランス)「コンチェルト」
ホワイトチョコはポワルのオープン時から
なかなか気に入るものがなく
様々なチョコを使ってきましたが
最終的には「コンチェルト」に落ち着きました。。。
甘~ったるさがあまりなく、食べやすいところが気にいってます。
「いたずら天使のいちごトリュフ」に使用。
明日からはヴァレンタイン限定の
チョコレート商品を紹介しま~っす
